10年遅えよ! PremiereがWin環境からのProRes書き出しに対応!

この記事では、PremiereがWin環境からのProRes書き出しに対応した件についてまとめています。

はじめに

2018年12月11日、Adobeの動画編集アプリ「PremierePro」が「13.0.2(cc2019)」にアップデートしました。

今回のアップデートで Windows環境からもPremiereProで「ProRes」コーデックの動画が書き出し(エンコード)できるようになりました。

また、Premiere Proだけでなく「After Effects CC 16.0.1」「Media Encoder CC 13.0.2」でもWindowa環境からのProResエクスポート可能になった模様です。

Adobeの公式ブログによると…

13.0.2アップデートでは、ProRes 4444およびProRes 422フォーマットを含むApple ProResのエクスポートを、macOSとWindows 10の両方で対応しました。さらにPremiere ProのみならずAfter Effects CC 16.0.1、およびMedia Encoder CC 13.0.2でもエクスポート可能です。※引用元はコチラ

とのこと。

注意点

ただ「Apple ProResのエクスポートを、macOSとWindows 10の両方で対応しました。」とあるように、私のようにWindows7環境からだと 書き出しはできません。

…というか、PremierePro自体が「ver13.x(cc2019)」から、「Windows 10(64 ビット)日本語版バージョン 1703 以降(必須)」になった模様。

(PremiereProやAfterEffectsなどの)Digital Video製品の 2019バージョンには、Windows 10 および macOS Sierra 以降の最新バージョンが必要です。 Windows 8.1 または初期の Windows 10 バージョンはサポートされません。※引用元はコチラ

ちなみに Windows7環境だと、CCアプリのアップデート通知に「ver12.1.2」までしか表示されません。

残念! 近いうちにOSをアップデートして検証してみようと思います。

書き出せる種類

公式ブログに掲載されたスクリーンショットを見る限り、以下の形式でのProRes書き出しに対応しているようです。

  • ProRes 422 HQ
  • ProRes 422 LT
  • ProRes 422 プロキシ
  • ProRes 422
  • ProRes 4444
  • ProRes 4444(アルファ付き)

Prores 4444XQに関しては、現状では「未対応」とされており、ProRes RAWに関しては今後対応があるのかどうかも不明です。

関連する記事

Windows環境からのProRes書き出し(エンコード)に関しては、いくつか記事を書いています。

以下の記事も合わせて読んでみてください。

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