お得すぎる通信講座「たのまな Adobeトレーニング講座」の基本情報まとめ




ヒューマンアカデミーの通信講座「たのまな」で、Adobeオンライントレーニング講座を受講してみることにしました。

その際に、講座の内容などに関して色々と調べてみましたので、気になった点などを ここにまとめておきます。

【注意】記事内の情報は2019年10月21日時点のものです。実際の利用にあたっては必ず公式サイトで最新の情報を確認してください。

はじめに

まずは、ざっくりと「アドビトレーニング通信講座」の基本情報をまとめておきましょう。

「アドビトレーニング通信講座」は、たのまな(ヒューマンアカデミー)が運営している通信講座です。

各アプリの操作方法などが学べる動画講座に加えて、Adobeの全ソフトが利用できる「Creative Cloudコンプリートプラン」のサブスクリプション(使用契約)が付属するのが特徴です。

Creative Cloudは「学生・教職員個人版(アカデミック版)」になりますが、もちろん普通の一般社会人でも利用可能。

つまり、この「アドビトレーニング通信講座」は、ソフトの基本操作から制作実務スキルまでをキッチリ学べると同時に、Adobeのアプリが学割価格で利用できてしまう、激しくお得な講座なわけです。

講座に関して

講座は、以下の3つのカリキュラムで構成されます。

  1. 動画による講義 ※一部アプリはテキストも付属
  2. 課題
  3. 添削 ※有料オプション

講座の内容は、各AdobeCCアプリの操作方法(基本から応用まで)を解説したもので、初心者から上級者までが対象です。

実際に講座を受講する際には、動画の視聴形態によって「オンライン」もしくは「DVD」を選択する必要があります。

オンライントレーニング

WEBで講義動画を視聴するスタイルで、テキストなどはPDFファイルでの受け取りになります。

動画の視聴期間は制限されているため、講座期間終了後は閲覧できなくなってしまうのが難点。※動画のダウンロードはできません。

ただし、DVDや紙のテキストなどが付属しない分 料金が安いため、リーズナブルに受講したい人におすすめのコースです(私はこちらを受講)。

DVDトレーニング

DVDで講義動画を視聴するスタイル。

DVDや紙のテキストなどが付属する分 料金は高くなるが、講座期間終了後も自分で再学習が可能なコース。

Adobeソフトに関して

「アドビトレーニング通信講座」では、上記の講座に加えて Adobe Creative Cloud「コンプリートプラン」のサブスクリプション(使用契約)が付属します【ココ大事!】

そのため、講座の受講期間中は、PhotoshopやIllustratorなどのCreative Cloudアプリのすべてを自由に使用することができます。

この講座で利用可能なCreative Cloudは「学生・教職員個人版(アカデミック版)」になります【※1】。

【※1】説明上「学生・教職員個人向け(アカデミック版)」と記載していますが、厳密には たのまなの講座に付属するのは「"スクールパートナー向けの" 学生・教職員個人向け版」になります。

通常の学生・教職員個人版との大きな違いとしては「(1)初年度の価格優遇がない」「(2)契約の更新はスクールパートナー(=たのまな)からしかできない」といった点になります。

ただ ソフトの機能など実際の利用にあたっては特に違いは無いため、この記事では「学生・教職員個人向け(アカデミック版)」として紹介しています。※スクールパートナーに関してはこちらをご確認ください。

私は学生じゃないけど大丈夫?

このアドビトレーニング通信講座を受講することで「学生」になるわけですから、現在の自分の年齢や肩書などに関係なく(講座を受講するのであれば)誰でも利用が可能です。

アカデミック版と通常版の違いは?

アカデミック版と通常版のCreative Cloudソフトに機能的な違いはありません。

「個人が教育、学習、学術研究目的に限り、使用することができ」るとされていますが、商用利用も可能ですし、通常版と比べて 特に機能的な制限などはありません。※ただし 法人PCへのインストールは不可。

1ライセンスで2台のPCにインストール可能です(※同時起動は不可)。

【Adobe公式】学生・教職員個人版の解説記事
https://www.adobe.com/jp/creativecloud/buy/students.html

コースと価格

続いて 気になるお値段(価格)についてまとめてみましょう。

以下は2019年10月21日現在の情報です。最新の価格や内容などの最新情報は公式サイトで確認してください。

オンライントレーニングのコース

講義動画をWEBで視聴するオンライントレーニングの場合は、受講期間ごとに「1/3/12ヶ月」の3つのコースが用意されており、また、Creative Cloudソフトの使用期間を1.2.3年から選べるようになっています。

各コースの内容と価格は↓こちら。※消費税10%込みの価格です


※Adobe公式との価格の違いはこちらで確認できます

とにかくリーズナブルに講座を受講したいのであれば、「1ヵ月間 受け放題コース」がおすすめです。私もこれを受講しました。

購入はキャンペーンを待つのがおすすめ!

ちなみに講座への申し込みは、「ほぼ毎月」開催されている、スペシャルプライスキャンペーンを待って行うのが おすすめです!

上記の通常価格よりもさらに40%強も価格を抑えてトレーニング講座を受講することができます。キャンペーンの開催頻度や価格などについて 詳しくは以下の記事をお読みください。

さらに安くお得に「たのまな Adobeトレーニング講座」を受講する方法!

2019/02/12

講座の対象アプリ

オンライン視聴の場合、受講できる講座の内容はどのコースも一緒です。

バージョンごとに、以下のアプリに対応した講座が用意されています。

例えば、PS(Photoshop)であれば、CC2015、CC、CS6と3つの講座があり、Pr(Premiere)であればCC、CS6の2つの講座がある、ということになります。

CS6コースを受講する場合の注意点

ちなみに「CS6」コースを受講しても、付属するソフトは「CreativeCloud」になります。

かつて存在した CS6の永続ライセンスパッケージ版が付属するわけではないのでご注意ください。

CreativeCloudでも「CS6」までの過去バージョンを利用することができます。

【2019.06追記】従来CreativeCloudでは cs6以降の全てのバージョンがインストール可能になっていました。しかしAdobeの規約改定により、現在利用可能なのは「最新版を含む過去2バージョンまで」となっています。

Adobe CreativeCloud 旧バージョン利用制限についてのまとめ

2019/05/11

DVDトレーニングのコース

講義動画をDVDで視聴するタイプは「CC」コース1つが用意されています。※別途「課題添削(有料)」がつくコースもあります。

【2019.06追記】従来存在した「cs6コース」は廃止になりました。

講座の対象アプリ

各コースごとに、以下のアプリに対応した講座が用意されています。

利用前に感じた疑問

私が「アドビトレーニング通信講座」を利用する前に、抱いた疑問をまとめておきます。

※以下の内容に関して詳しくはたのまな公式の「よくあるご質問」で確認できます。

商用利用は可能なの?

受講者「個人」としての商用利用は可能。

ただし、マテリアルや一部機能で使用が制限されている場合があるため、詳細は製品に同梱されるエンドユーザー使用許諾書を確認。

何度でも受講できるの?

トレーニング講座は 何度でも再受講(再購入)可能です。

なので 使用期限が切れたら 再受講(再購入)すれば、翌年以降もアカデミック版価格での利用が可能になります。

※Creative Cloudのみを購入することはできないので「講座+Creative Cloud」を再度購入する形になります。

サポートは受けられるの?

通信講座そのものに対するサポートは「たのまな」側で行う。Adobeソフトに関する部分は、Adobeのアカデミックコールセンターで対応する。

【アドビシステムズ お問い合わせ先】アドビ アカデミックコールセンター
TEL:0570-023-623 9:30~17:30(土・日・祝日および指定休日を除く)

法人での購入は可能?

法人での購入や利用はできません。 あくまで個人での購入・利用に限られます。

【2019.06追記】従来は、実際の利用者が「個人」であれば 法人名義での購入も可能でしたが(インターネットアーカイブのキャッシュ)、2019年6月より規約が厳格化されました

領収書は発行してもらえるの?

発行可能だが、但し書きに注意が必要。

注文の際、注文画面内の「ご要望がございましたらご入力ください」欄に以下の書式にて入力する。

  • 宛名:○○○○ 様
  • 但書:通信教育代+アドビソフト代

※特に指定がない場合は、領収書の但し書きは「通信教育代」と記載される。

ちなみに、私は以下のように記載しました。

【2019.07追記】その後の規約改定により 現在では 法人名義(屋号含む)での申込み・購入はできなくなりました。そのため法人名義(屋号含む)での領収書の発行もできません。

「但し書き」項目に注意!

ただし書きに「ソフト」「アドビソフト代」のみの表記は受付けていないので注意!「通信教育代+アドビソフト代」といった表記は発行可能とのこと。

上の写真は実際に私が書いてもらった領収書です。

まとめ

ということで、たのまな「アドビトレーニング通信講座」の基本情報をまとめてみました。

たのまなの「アドビトレーニング通信講座」は↓以下から申込み可能です。

※講座の内容についてもっと詳しく知りたい方は↓こちらで確認できます。

「アドビトレーニング通信講座」について詳しく調べる

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たのまなの「Adobeトレーニング講座」に関しては いくつか記事を書いていますので、以下も合わせてお読みください。

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映像制作のメモ帳:ミモリ

「映像知識のメモ帳」を運営しているミモリです。 編集業務をメインとしつつ、かれこれ15年以上も映像製作の仕事をしています。おかげさまで その間、放送系のお仕事から企業VPやアイドルイメージまで、幅広いジャンルのお仕事に携わらせていただきました。 これまでの仕事で学んだことを自分だけの知識にしておくのはもったいないと思い、情報の共有を目的としてこのブログを運営しています。 詳しいプロフィールとお問い合わせはこちら。