【EDIUS】書き出した映像にタイムコードが「キャラオン」表示されない場合の対処方法

こんにちは、管理人の高田です。

今回はトンだうっかりミスだったのでここにメモ。

EDIUSをはじめ、カノープス時代からの編集ソフト(DV-REX、DV-STORMとか)のうれしい特徴のひとつに、気軽にキャラON表示(タイムコード付)で映像クリップを書き出せる機能があります。

これ、プレミアとかFinalCutProだとフィルタ扱いになってレンダリングが必要になってしまうのですが、カノープス製品はこのへんサクサク書き出せて便利なんですね。

で、通常であれば「ファイルへ出力」画面下部の「タイムコードを表示する」にチェックが入っていれば・・・

書き出したクリップにもTCが乗っかっているはずなのですが、どういうわけか、私の環境では しばらく前からキャラON(タイムコード付)書き出しができなくなってしまいました。

一時的なバグかと思って再起動とかしてみたんですが改善しない。

差し迫ってキャラオンで書き出す仕事もなかったので、そのままにしておいたんですが、本日原因が判明。

  • 【原因】「ユーザ設定 > オンスクリーンディスプレイ」の「エクスポート時の表示」部分にチェックマークが入っていなかった(単純ミス)

TCの表示に関する設定の確認方法

つまり、EDIUSで書き出しクリップのTC表示に関する設定は2つあるわけです。

  1. 「ファイルへ出力」画面下部の「タイムコードを表示する」にチェックをいれる
  2. 「オンスクリーンディスプレイ」の表示に関する設定 ※後述

この2つを両方設定していないと、書き出しクリップにTC表示が行われません。

「オンスクリーンディスプレイ」の設定

「設定 > ユーザ設定」を選択し、「ユーザ設定」ウィンドウで「プレビュー」を選択します。

下の画像の赤で囲った部分「オンスクリーンディスプレイ」の「エクスポート時の表示」。これが書き出すクリップのTC表示をどうするかの大元の設定になるわけですね。

デフォルトではチェックがついているはずですが、わたしの場合、いつの間にかここのチェックが外れていました…。

ということで、「ファイルへ出力」画面下部の「タイムコードを表示する」にチェックが入っているにも関わらず、キャラオン書き出しが出来ない場合は、コチラの設定も確認してみましょう。

3 件のコメント

    • コメントありがとうございます!
      当ブログの記事がお役にたてたようでなによりです!

  • 自分も「エクスポート時の表示」が外れていました。
    有益な情報ありがとうございます!

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    「映像知識のメモ帳」管理人:高田

    「映像知識のメモ帳」を運営している高田です。 編集業務をメインとしつつ、かれこれ15年以上も映像製作の仕事をしています。おかげさまで その間、放送系のお仕事から企業VPやアイドルイメージまで、幅広いジャンルのお仕事に携わらせていただきました。 これまでの仕事で学んだことを自分だけの知識にしておくのはもったいないと思い、情報の共有を目的としてこのブログを運営しています。 詳しいプロフィールとお問い合わせはこちら。