Photoshop 画像の一部に補正フィルターをかける方法




この記事では、Photoshopで画像の一部に補正フィルターをかける方法を紹介しています。

マスクの作成方法

画像の一部にカラー補正・フィルターをかけたい場合は、マスクをうまく活用する必要があります。

例えば、背景(元素材)に トーンカーブをかけたい場合、下図のようにそのままだと背景レイヤー全体にトーンカーブの設定値が適用されてしまいます。

そこで 上図の状態から「トーンカーブ」レイヤーのマスク部分(下図)を選択し「Ctrl + I(選択範囲の反転)」を行います。

すると、下図のようにトーンカーブ部分のサムネールが黒く塗りつぶされた状態になります。

このトーンカーブレイヤーに、ブラシ(色=白)で 書き込みを行うとその部分のみ トーンカーブが適用されるようになります。

下図は「白黒」を一部に適用したものです。

ブラシの流量で調整する

ただしデフォルト状態だと、ブラシの圧が強すぎてマスク部分の境界線がくっきり出すぎてしまいます。

そこで、ブラシの「流量」オプションを1~4%程度に落して、少しづつマスク範囲が追加されるような形にすると調整が可能です。

まとめ

マスクを以下に効率よく作成できるかが、Photoshopを利用する際のカギになります。

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映像制作のメモ帳:ミモリ

「映像知識のメモ帳」を運営しているミモリです。 編集業務をメインとしつつ、かれこれ15年以上も映像製作の仕事をしています。おかげさまで その間、放送系のお仕事から企業VPやアイドルイメージまで、幅広いジャンルのお仕事に携わらせていただきました。 これまでの仕事で学んだことを自分だけの知識にしておくのはもったいないと思い、情報の共有を目的としてこのブログを運営しています。 詳しいプロフィールとお問い合わせはこちら。