【AfterEffects】トーンジャンプ(マッハバンド)を解消する方法

こんにちは、管理人の高田です(@eizo_memo)。

OpticalFlare オプチカルフレアのような光彩系プラグイン・エフェクトを用いて作成した映像では、グラデーション部分にトーンジャンプ(マッハバンド)が発生してしまうことがあります。

トーンジャンプの事例

光の周りにシマシマの等高線のようなもの(トーンジャンプ)ができてしまっていますね。

この記事では、AfterEffectsにおいて この「階調飛び」エラーを解消する方法を紹介します。

対処方法

プロジェクト ウィンドウ下部の「8bpc」と書かれた部分をクリック。

8bpc部分

プロジェクト設定ウィンドウが開いたら、「カラー」タブの「色深度」項目を「16bit/チャンネル」に変更します。

16bpcに変更

続いてシーケンスの最上位に「調整レイヤー」を置いて…

jump_003

エフェクトの「ノイズHLS」を適用します。

ノイズHLS

※「警告:このエフェクトは、8bit/チャンネルカラーのみ対応です。16/bitチャンネルカラーのプロジェクトで使用すると、色を正確に表現できないことがあります」が出ますが無視します

以上で、トーンジャンプはだいぶ抑えられます。

管理人より
これでも まだトーンジャンプが目立つ場合は「ノイズHLS」の明度を0.001%程度で適用します。

まとめ

というわけで 映像内に発生したトーンジャンプ(マッハバンド)を解消する方法でした。

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「映像知識のメモ帳」管理人:高田

「映像知識のメモ帳」を運営している高田です。 編集業務をメインとしつつ、かれこれ15年以上も映像製作の仕事をしています。おかげさまで その間、放送系のお仕事から企業VPやアイドルイメージまで、幅広いジャンルのお仕事に携わらせていただきました。 これまでの仕事で学んだことを自分だけの知識にしておくのはもったいないと思い、情報の共有を目的としてこのブログを運営しています。 詳しいプロフィールとお問い合わせはこちら。