EDIUS レイアウターで画面端に線状のノイズが生じる場合の対処方法

映像編集においてベース画面の中に子画面を表示させる「PinP(ピクチャ・イン・ピクチャ)」の表現。

EDIUSには、そのものずばり「ピクチャー イン ピクチャー」というフィルタがあるのですが、設定が面倒なので、わたしは専ら「レイアウター」で同様のことを行っています。

で、このレイアウターを使ってPinP(ピクチャ・イン・ピクチャ)を作成した場合で、特にエッジを白などに設定した場合。子画面上部の1~2pxくらいに変な線状の電気的なノイズが入る場合があります(図のやじるし部分)。

pinp_error_002

上は、V1トラック(黄色い星の壁紙)の上に、V2トラックの映像(レイアウターで画面サイズを85%に縮小し、白のエッジを入れたもの)を配置した状態です。やじるし部分に黒い線状のノイズが入っているのがわかりますでしょうか?

pinp_error_001

原因は不明ですが、インターレースのフィールドと、輝度のスーパーホワイト成分(つまり輝度のレベルが高い場合)の絡みで生じるようで、結構な頻度で発生します。

とりあえずの対処法は以下の通り。

1:画面の縦位置をずらす
フィールド表示が絡んでいるので、1px上か下に画面をずらすと解消される場合がある。

2:サイズを変える
これも同様に、数%程度サイズを変えると解消される場合がある。

3:空のフィルターをかける
例えば「カラーバランス」などのフィルタをかけてみる(特に設定はいじらない)。すると、解消する場合がある。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です