【FinalCutPro7】24P(2:3:2:3)で収録した素材の扱いに関して

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状況

最終納品物のフレームレートが「24P(23.98)」のとあるプロジェクト。

撮影には、数台のカメラが用いられており、これまでは、特に問題なく24p収録で撮影を行ってきた。

しかし「Panasonic HVX200」を用いた撮影において 何かの手違いによって、非アドバンス24P(2:3:2:3収録)で収録を行ってしまった。

対応

1:FCP「切り出しと転送」からキャプチャを行う

この際、アドバンスドプルダウンを削除しないにように設定しておく。 つまり、通常の60i素材を取り込むのと同じ要領。

2:compressorを利用して、上記?をProRes(HQ)に変換

この際「リバーステレシネ」をかける設定にしておく。

問題点

上記素材に対して、FCPの「ツール > リバーステレシネ」にて同様の作業が可能である。

しかし、そうして作成したファイルはレンダリングが出来なくなってしまう(レンダリングしようとすると、「コーデックをサポートしていません」というエラーが出る。

ただし、シーケンス設定で「常にRGBでレンダリングする」オプションを選べばレンダリングできる。

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「映像知識のメモ帳」管理人:高田

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