Premiereで一時的なキャッシュファイルを削除する方法

Premiereを使用していると、一時的なレンダリングファイルなどを格納する「プレビューファイル」や「Media Cashe」の容量が少しづつ増えていきます。

そのまま使い続けていると、HDDなどの保存ドライブの容量を圧迫していきますので、定期的にそれらを削除してあげる必要があります。

はじめに

Premiereでは、プロジェクト作成時の一時的なキャッシュファイルに相当するものとして以下の2種類があります。

  • ビデオ/オーディオ プレビュー ファイル
  • Media Cashe

削除の仕方(場所)が、それぞれ異なりますので 以下で具体的に紹介していきます。

ビデオ/オーディオ プレビュー ファイル

「ビデオ/オーディオ プレビュー」ファイルは、自分で保存場所を選べるようになっています。

そのため、それぞれの環境で保存場所が異なります。確認方法は以下の通りです。

保存場所の確認方法

「ファイル>プロジェクト設定>スクラッチディスク」を選択します。

「プロジェクト設定」ウィンドウが開いたら「スクラッチディスク」タブを開きます。

ここで「ビデオプレビュー」「オーディオプレビュー」の保存先を確認します。

ファイルの削除

続いて、プレビューファイル保存先に移動しましょう。

「スクラッチディスク」全ての項目を同じ場所に保存していると以下のような感じになっています。

この中から「Adobe Premiere Pro Video Previews」「Adobe Premiere Pro Audio Previews」を開き、中のファイルを削除します。

以下は「Video Previews」フォルダの中の様子です。

プロジェクトごとにフォルダが作成され、レンダリングファイルが保管されていますので、特定のプロジェクトのレンダリングファイルのみ削除することも可能です。

Media Cashを削除する

続いて「Media Cash」を削除しましょう。

こちらの保管場所はPremiere既定の場所に決まっています。

C:\Users\(ユーザ名)\AppData\Roaming\Adobe\Common

Commonフォルダの中は↓こんな感じです。

「Media Cache」「Media Cache Files」内のファイルを削除します。

以下は「Media Cache」内の様子です。.mcdbファイルを削除します。

「Media Cache Files」内の様子です。.imsファイルを削除します。

以上で終了です。

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映像制作のメモ帳:ミモリ

「映像知識のメモ帳」を運営しているミモリです。 編集業務をメインとしつつ、かれこれ15年以上も映像製作の仕事をしています。おかげさまで その間、放送系のお仕事から企業VPやアイドルイメージまで、幅広いジャンルのお仕事に携わらせていただきました。 これまでの仕事で学んだことを自分だけの知識にしておくのはもったいないと思い、情報の共有を目的としてこのブログを運営しています。 詳しいプロフィールとお問い合わせはこちら。