EDIUS(エディウス)で書き出す映像クリップにタイムコード(キャラオン)表示されなくなった場合の対処方法

今回はトンだうっかりミスだったのでここにメモ。

EDIUSをはじめ、カノープス時代からの編集ソフト(DV-REX、DV-STORMとか)のうれしい特徴のひとつに、気軽にキャラON表示(タイムコード付)で映像クリップを書き出せる機能があります。これ、プレミアとかFCPだとフィルタ扱いになってレンダリングが必要になってしまうのですが、カノープス製品はこのへんサクサク書き出せて便利なんですね。

で、通常であれば「ファイルへ出力」画面下部の「タイムコードを表示する」にチェックが入っていれば、書き出したクリップにもTCが乗っかっているはずなのですが…

edius_tc_001 edius_tc_002

ところが、わたくしの環境でしばらく前からキャラON(タイムコード付)書き出しができなくなってしまいました。

一時的なバグかと思って再起動とかしてみたんですが改善しない。

差し迫ってキャラオンで書き出す仕事もなかったので、そのままにしておいたんですが、本日原因が判明。

「ユーザ設定>オンスクリーンディスプレイ」の「エクスポート時の表示」部分にチェックマークが入っていなかったORZ…(単純ミス)

TCの表示に関する設定の確認方法

つまり、EDIUSで書き出しクリップのTC表示に関する設定は2つあるわけです。

1つが上で紹介している「ファイルへ出力」画面下部の「タイムコードを表示する」にチェックをいれる…という設定で、もう1つがこの下で紹介する「オンスクリーンディスプレイ」の表示に関する設定。

この2つを両方設定していないと、書き出しクリップにTC表示が行われません。

「設定>ユーザ設定」を選択し、「ユーザ設定」ウィンドウで「プレビュー」を選択します。
下の画像の赤で囲った部分「オンスクリーンディスプレイ」の「エクスポート時の表示」。これが書き出すクリップのTC表示をどうするかの大元の設定になるわけですね。

edius_tc_004

デフォルトではチェックがついているはずですが、わたしの場合、いつの間にかここのチェックが外れていました…。

ということで、「ファイルへ出力」画面下部の「タイムコードを表示する」にチェックが入っているにも関わらず、キャラオン書き出しが出来ない場合は、コチラの設定も確認してみましょう。

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