AdobeStockに動画作品を登録する際に知っておきたい基本情報と具体的な流れ

Adobeのストックフォトサービス「Stock」にクリエイター登録して動画の販売に挑戦しています。

毎回 動画の登録方法に迷うので、一連の流れをここにメモしておきます。

書き出し形式に関して

登録できる動画のファイル形式は以下の通りです(【参考】投稿のガイドライン)。

  • サイズ:最小解像度「1,280×720」以上であればOK。1920×1080(フルHD)もしくは4Kサイズが推奨されている。
  • 動画形式:MOV、MP4、MPG、AVI
  • 推奨コーデック:h264、ProRes、PNG
  • 尺:5~60秒 (※それより短くても長くても不可)
  • ファイル容量:最大3.9GB

MAC環境から書き出すのであればProResにしておけば間違いないかと思います。

Widows環境の場合のお勧めは「MOVのH264」。これはPIXTAにも登録できる形式なので、1回データを作成すれば、AdobeStockとPIXTA両方に登録が可能です。

アルファチャンネル付きデータの書き出しは「MOVのPNG」にします(win環境の場合)。残念ながらこちらの形式はPIXTAに登録できません。

動画の登録方法

上で説明した形式に従って動画を作成したら、続いて動画ファイルをAdobeStockのサーバにアップロードします。

事前に準備しておくこと

画像ファイルは、WEBブラウザからアップロード可能ですが、動画作品のアップロードにはFTPアプリが必要になります。

FFFTPやFileZillaなど無料で利用できるアプリが多数ありますので、事前にインストールしておきましょう。

ちなみに私は「FFFTP」を利用しています。

アップロード時の基本情報の確認

初回は、FTPにアップロードをするためのIDやパスワードが不明なケースもあるので、まずはその情報のチェック方法を確認しておきましょう

まずは「AdobeStock」にログインし、画面上部のメニューから「販売」をクリック。

「アップロード」をクリック。

「販売を開始するファイルをアップロード」画面になったら、中央の「詳細情報」をクリック。

すると、アップロードに必要な「アドレス・ID・パスワード」が表示されます。

以上をメモして、FTPアプリを起動します。

FFFTPの場合の設定方法は以下の通り。

  • ホストの設定名:任意の名前
  • ホスト名(アドレス):AdobeStockの「ホスト」アドレスを入力
  • ユーザ名:AdobeStockの「ID」情報を入力
  • パスワード/パスフレーズ:AdobeStockの「パスワード」情報を入力

無事にログインできたら以下のようになります。

左側が自分のドライブ内の様子で、右側がAdobeStock側のサーバです。

自分のドライブ内の動画ファイルを右側にドラッグすれば、自動的にデータのアップロードがスタートします。

PIXTAの場合は、その日の日付名のフォルダを作成する必要がありますが、AdobeStockではそのままデータをアップロードできます。

基本情報の設定

素材のアップロードが終わったら、AdobeStockにログインし「アップロードされたファイル」画面を開きます。

アップロードした素材が一覧表示されていますので、どれか動画を選択すると、画面右側に動画の基本情報の入力画面が表示されますので、各種情報を入力していきます。

  • ファイル形式:ビデオ

  • カテゴリー:(任意に選択)

  • 入力言語:日本語

  • タイトル:(※200文字以内)

  • タグ:(※5~50個)

  • 特定できる人物またはプロパティですか?:いいえ

以上を入力したら「承認用に送信」ボタンが押します。

「提出いただきありがとうございます。ファイルは数日以内にモデレートチームによって審査されます。」と表示されればOKです。

審査後

中1日ほどで審査が終了し「ファイルが採用されました」もしくは「不採用」のメールが届きます。

PIXTAの場合は審査に1ヶ月ちかくかかりますので、こちらは劇速ですね。

AdobeStockにログインし「ポートフォリオ」から、動画ファイルを確認できます。

各動画を選択すると「タイトル」「カテゴリー」「キーワード」が表示されます。

情報を修正したい場合

各項目を選択すると鉛筆アイコンが表示されます。

そのままアイコンをクリックすると、編集画面になりますので、情報の修正を行います。

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