Adobe次期アップデートでProResのネイティブサポートを明言

※追記:2016年6月22日のAdobeアップデート(PremierePro2015.3)でProResのネイティブデコードに対応しました。詳細はこちらの記事をご覧ください。

Windows版QuickTimeのサポート終了に関する問題に関連して、5月25日にAdobeから新たな発表が行われました。

Adobe Creative Cloud製品の次期アップデートにて、Windows環境でのProResネイティブデコードがサポートとなります。
アップル社のライセンス及び認証も受けているとのことです。(Adobe Focus In TV – 映像塾CC)

大元の米国Adobeのブログ記事によると、他にも.MOVラッパーの「DNxHD/DNxHR」や、AAC、PNG、アニメーション形式などもサポートされる模様。

Additionally, we are planning on adding native export support to .mov wrapped files of DNxHD and DNxHR. This shows our commitment to the DNxHD/DNxHR codecs. This support augments our currently supported import of DNxHD and DNxHR in .mov and .mxf and native export in .mxf. Similarly, in an effort to allow as many legacy files to be supported as possible we will also be supporting the reading of AAC Audio and PNG Compressed frames and the reading/writing of Animation frames.

既に4月の時点で、「(ネイティブデコードに関しては)現在、その対応を進めていますが、その対応時期は未定となっています。」との発表はあったわけですが、今回は、それを上書きしつつ 状況に関して具体的な踏み込んだ発表になったようです。

Adobe Creative Cloud コンプリート 12か月版 Windows/Mac対応 [オンラインコード]
Adobe Creative Cloud コンプリート 12か月版 Windows/Mac対応 [オンラインコード]

アップデートの次期は明言されていませんが、そう遠くない次期と思われます。

また 気になる「Windows環境からのProResの書き出し」ですが、記事を見る限り「support native reading of ProRes.」となっていますので、書き出しに関しては今まで同様無理な模様ですね。

Windows版QuickTimeのサポート終了問題に関しては以下の記事も書いていますので、興味のある方はそちらもどうぞ。

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